INFORMATION
  
 「いろいろなはぐくみの会」発足の経緯や団体の性格などについてのご案内です。

会の発足について
いろいろなはぐくみの会は、2004年秋頃からの準備期間を経て、2005年6月、人のはぐくみについてそれぞれの思いを持つ市民の手によって発足しました。
ほんのささやかな会ではありますが、今後、多くの方のご理解やご協力をいただきながら、
多様な学び、多様なはぐくみ、多様な生き方をお互いに尊重しあえる社会の実現へ向けて、着実な活動を積み重ねてまいります。


スタッフ氏名一覧 ※アイウエオ順 
井ノ上 洋一(団体代表)
岩渕 愛
大澤 秀樹
中村 和夫
根本 京美

NPO/民間非営利団体
当会はNPO/民間非営利団体を名乗っています。
ただし、特定非営利活動促進法に基づき法人としての認証を得たのではありません。(つまりNPO法人ではありません。)
法人格のない任意の市民団体ですが、行政・企業・市民の皆様と力を合わせて「地域の新しい公共」を創り出そうとしています。
自分達の思いの実現へ向けて、明確なミッションを掲げ、計画的・持続的に事業・活動を展開してまいります。

青森県 地域づくり活動評価支援モデル事業
(2006年度実施)
いろいろなはぐくみの会は青森県が実施する<地域づくり活動評価支援モデル事業>のモデル団体に選定されました。
この事業は青森県の「生活創造推進プラン」という基本計画に基づいて展開していくものです。
私達に配布されたプリントからその実施内容の部分を引用しますと、
「新しい公共の担い手として期待されるNPOや市民団体の皆さんとともに、生活創造推進プランが示す課題の解決に向けた役割分担の検討、地域の状況や自らの活動の評価に基づく活動計画の作成、計画に基づく活動開始に向けた具体的なアドバイスを目的とするワークショップを開催します。」とのことです。
そして、実施団体として
「県内のNPOや市民活動団体のなかから、東青、津軽、県南、下北の地区ごとに1団体選定し、各団体5回程度のワークショップを行います。」
となっています。このうちの県南地区からのモデル団体として私たちが選定され、7月からワークショップを行っているのです。
また、ワークショップの終了後にはその過程や内容が「事例報告書」にとりまとめられ、先々、県内のさまざまな地区でのさまざまな活動の展開に役立つことが期待されています。

発足1年ばかりで大した実績もない私達のような会がきちんとしたモデル団体として機能し得るかどうかの心配もありますが、
一方、青森県全体からたった4団体しか選定されないモデル団体の一つに選ばれたことを私達自身の大きなチャンスととらえ、この話をお受けすることにしたものです。
県職員やファシリテーターの方からのアドバイスもいただきながら、私達自身の活動のありようや地域の課題を見つめなおして、長期的な活動方針や事業計画を立てていくための一助とするつもりです。
※追記 2006年12月13日をもって、このワークショップは無事に終了しました。

なお、「生活創造推進プラン」についてはこちらのページにその内容が掲載されています。
ただし、同プランの中に組み込まれている「期待値(県と県民がともにめざす目標値)」の一部内容については当会の掲げるミッションと食い違う部分もありますので、その点は正直に申し述べておきます。具体的には、期待値の指標のひとつに<不登校児童生徒の在籍比>があり、現状値の1.10% に対して平成20年度の期待値0.90%と、0.2%の減少を目指しています。しかし、当会としては単に統計数値上の不登校の比率には大きな意義を見出してはおりません。私たちの目指すところは、登校、不登校に関わらず子どもや若者がそれぞれに自己を肯定しながら、自分とは異なる他者を尊重し合えるゆるやかなつながりのある地域社会です。
県の施策との間にこのように部分的な(しかし多分に根源的な)相違点を有していることも明確に意識しつつ、しかし「住みやすい地域社会を創る」という大きな方向性では一致していることを常に確認しながら協働作業を進めてゆく所存です。


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